当センターでは企業や地方公共団体における講演活動にも力を入れています。アルコール依存症は進行性の病気で、徐々に状態が悪くなっていくため、早期介入が重要です。また、依存症にはいたっていなくても、飲酒の問題を抱えている依存症予備軍は全国で数100万人いるともいわれています。
当センターでは早期介入や依存症予防のために、様々な企業や地方公共団体において「お酒と上手につきあう方法」「お酒と健康」などのテーマで講演や健康相談を実施してきました。今後も積極的に出張講演に応じますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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