センター長よりご挨拶
センター長 垣渕 洋一
当院では、1961年より、アルコール依存症の治療を始め、1974年にアルコール専門病棟を開設。1990年、開放病棟に移行し、東京アルコール医療総合センターと改称し、多職種により、総合的・継続的な治療を行うようになりました。さらに、2007年、病棟建替えに伴い、アメニティーの向上を図り、現在に至ります。
コロナ禍で自助グループ参加や対面でのプログラム実施への制限がありますが、オンラインの活用し、最善を尽くして治療につとめております。
今後もスタッフ一同、安心・安全で効果の高い治療をお届けします。