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2013.01.07院長からの新年のご挨拶

新年の挨拶
                   
院長 新貝憲利

新年明けましておめでとうございます。

長年続いた病棟改築工事は今年で終了します。ほぼ10年近くの時間がかかり、長きに亘り患者様始めみなさまにご不便をおかけ致しました。ストレスケア病棟の立ち上げや任意入院の為の開放病棟の開設、社会復帰病棟の改装など長年終え、当院の病院改革が一応終止符を迎えることになります。が控えています。

今後は、これまで以上に地域に密着した精神科病院のあり方が問われると思います。収容型病院から地域に開けた病院へと変化がありましたが、今後は更に地域医療の中における精神科病院として変化していきます。特に、精神科救急は現在東京都全域のシステムになっていますが、今後、徐々に地域単位のシステムに変わる必要があります。その為には地域の総合病院等との医療連携が重要となり、当院でも更に救急体制の充実を図る必要があります。

近年の精神科疾患の受療率は右肩上がりに上昇しています。その為、5疾病5事業に精神疾患が入り、今年から自治体レベルでの対策が立てられることになります。

社会の変化は精神科医療に非常に結びつきやすく、精神科医療は今後も変化を続けるものと思われます。スタッフ一同お互いに知恵を出し合い、期待されるニーズに沿って熱意を持って取り組んでまいります。

本年も昨年同様、宜しくお願い致します。