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2014.12.05看護研究:「看護部取り組み発表」を行いました

成増厚生病院では院内における看護研究の発表の場として、年に一度「看護部取り組み発表」を行っています。

看護の技術、知識、質の向上と院内の情報の共有や連携を目指すために始まった小さな発表の場が、2009年より「看護部取り組み発表」という名称になり、今回で9回目を迎えました。 看護師として普段取り組んでいることを発表する機会として、今年は10病棟が参加をしました。忙しい業務の合間ながら看護部職員以外にも、医師をはじめコメディカルなど120名程が出席し、それぞれの立場からの質疑応答により、熱く実りの多い発表会にすることができました。
 
発表内容は救急・急性期病棟では、安全管理意識改革や自殺リスク患者へのアセスメントツールの作成に対するものや、プリセプティーへの指導についての取り組みを、慢性期病棟ではオリゴ糖を使った自然排便やポジショニングによる拘縮改善へのアプローチ、日頃の業務をフィッシュ哲学という視点へ置き換えての意識変革など、それぞれの病棟の特色に富んだ、取り組み内容が「看護への熱い思い」とともに発表されました。

各病棟における日々の看護実践や教育がこのような形で発表されることで、看護師としてのモチベーションに繋がると同時に、病棟間や他職種との連携にも大いに役立ち、看護力の向上に繋がることを感じる時間になりました。

「看護取り組み発表」プロジェクト 一同


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