トピックス トピックス

2010.12.09看護部取組発表会を行いました

平成22年9月30日「看護部取組発表会」が行われました。少々遅くなりましたが、職員からのコメントが寄せられましたので、ここにご報告致します。
成増厚生病院看護部では年に1回「看護部取り組み発表会」を実施し、看護部理念である「高い倫理観に立ち、患者様の人権を尊重 し、思いやりのある態度、きめ細やかな配慮を持って患者様中心の看護を展開する」 を念頭に各病棟での取り組みを共有し、患者様へのサービス向上、業務改善、看護教育、自己研鑚に役立てています。
テーマは患者様へのサービス向上に関するもの、日頃の業務のなかでの葛藤や振り返り、業務改善、新しい課題への取り組みなど様々ですが、現場のナースだからこそ出来る実践的な内容で、それぞれから成果を感じ取ることができました。
今後も臨床現場からの取組発表を大切に、医療サービスに研鑚していきます。

自己研鑚=(自分自身のスキルや能力などを鍛えて磨きをかけること、自らを向上させること)

NSpresentation20101001-2.JPG

発表者感想


C1病棟 鯉渕学
今回初めて取り組み発表を行いました。準備は大変でしたが、文献を読むことで新たに知識の確認ができました。今回発表を行ったことで、今までとは少し違った看護の見え方ができるようになったのではないかと思います。
C1病棟の今回の取り組み発表の内容は、病棟で取り組んでいる患者様用のノートに対してのアンケートでした。
アンケートを行うことによって「便利である」「予定等の整理がつく」との回答が多くを占め、生活に役立っていることがわかりました。また、スタッフからも面接しやすくなったとの声が多数あがりました。
発表後、院長より、今後も使用を継続していってほしいとのお言葉をいただきました。病棟以外の取り組みに関わっていない人から意見を聞く機会が少ないのですが、院内で発表することで、多くの人の意見が聞け、今まで見つからなかった改善点が見つかったり、自信につながることがわかりました。

NSpresentation20101001-1.JPG

D病棟 渡辺哲雄
取り組み発表を、多くのスタッフの協力により無事に終えることが出来ました。
当たり前の感想ですが、一人では何も出来なかったかもしれません。やはり看護はチームだと、学びました。発表の担当者が、一人で全て背負わなければいけないのか?などと思ったりもしましたが、そんな事は全くなく、病棟がひとつになって発表に向けて準備を進めました。一人で準備をしたとすれば、あまり意味深くなかったかもしれないし、何も進まなかったかもしれないと感じました。病棟スタッフがひとつになることにこそ、取り組み発表の醍醐味があるのだと思いました。
発表当日は午後からしか参加できなかったのですが、どの病棟も同じような思いで、この日に到達したのだろうと考えると、感慨深いものがありました。また、とても勉強になりましたし、何より楽しかったです。