入院について よくある質問

ご入院を検討される皆さまより、数多く寄せられる質問と回答をご紹介します。

入院中、所持金の管理はどのようにすれば良いですか?

金銭は、自己管理または病院での預かりの、いずれかの方法による管理となります。

(1)病棟内での金銭管理
床頭台の施錠等をご利用の上、ご自身で管理していただきます。盗難や紛失には十分ご注意ください。なお、当院では一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。

(2)病院で金銭をお預かりする場合
金銭の病院預かりをご希望の場合は、総合受付にお申し出ください。センター内でお預かりすることはできません。なお、1日80円のお小遣い管理費が発生いたします。

入院中の外出は可能ですか?

外出に関する手続き、ルールは以下の通りです。

(1)外出時間
7:00~21:00にセンター外へ出ることが可能です。
なお、夜間21:00~翌朝7:00は安全管理上、病棟を施錠いたします。
※ 外出時間・病状により、事前に主治医の許可が必要となります。
※ 診察、検査、治療プログラム等の治療が優先となる場合がありますので、ご協力ください。


(2)外出手続き
病棟外へ出られる際と戻られる際は、必ずスタッフステーションへお立ち寄り下さい。
※ 食事時間をはさんだ長時間の外出は、あらかじめ所定の手続きが必要となります。

入院中に、他の病院にかかることはできますか?

当院ご入院中に、他の病院にかかる場合のルールがあります。

(1)他の疾患などで通院されている方
◎ 入院前にあらかじめスタッフへお伝えください。
◎ 他の病院から処方されたお薬を服用されている場合は、主治医が内容を確認いたしますので、入院時に普段服用されているお薬をひと揃い、または、服用内容が分かるもの(お薬手帳など)をお持ちください。
※ 服用をご希望される市販のお薬やサプリメント類がある場合も、事前に主治医にご相談ください。

(2)ご入院中に他の医療機関の受診をご希望の場合
処方料・薬代・注射代は全額自己負担となる可能性があります。
医療機関間の所定の手続きが必要となりますので、必ず、事前に主治医にご相談の上、許可を得てから受診なさるようご注意ください。

入院期間はどのくらいですか?

その方の状態や入院の目的、めざす治療目標によって異なります。目安として、少なくとも休息入院*であれば2~3週間、お薬の調整**であれば1ヶ月は必要です。
 当院では短期間に集中して治療を行い、次のステップへとおつなぎしますので、最大でも3ヶ月の入院としています。

*休息入院:患者さんご自身が、うつ状態のつらさを自覚し始めた段階の、こころとからだを休めるための入院です。
**お薬の調整:細やかな調整を繰り返し、患者さんに合った薬や処方の量を決定していきます。

現在、他の病院に入院中ですが、転院は可能ですか?

まずは入院中の病院の主治医と、治療目標についてご相談ください。
その上で当センターへの転院をご希望される場合は、まず入院連携室にお電話ください。その後、紹介状をご持参の上、外来受診へお越しください。

※ 詳しくは入院までの流れをご覧ください。
※ なお、他院に入院中に当センターを受診する場合は、自費でのお支払となるため、8,000円の自己負担が生じます。