スタッフによる病棟紹介

C2病棟(特殊疾患病棟)

C2病棟では、医師や作業療法士、精神保健福祉士などの多職種とともに、患者さんを様々な側面からサポートしています。また、看護学校の学生(准看護士)も多く受け入れています。ここでは、それぞれの職種から、当病棟についてのコメントをもらいました。

病棟医

当病棟は、特殊疾患病棟として、2005年に開設された60床の病棟です。
少子高齢化ということばがクローズアップされてから久しいですが、当院のような一精神科病院においても、高齢化により様々な身体合併症をお持ちになる方も少なくありません。また、精神疾患がゆえに副次的に内科的合併症をもつ患者さんもいらっしゃいます。たとえば活動が低下して運動不足になり、メタボリックシンドロームになるような場合です。
C2病棟では、精神疾患は当然のことながら、このような様々な合併症を持つ患者さんの総合的なケアをめざしています。

作業療法士

患者さんの健康的な部分に着目し、力を引き出すことを目標に、リハビリを行っています。季節や昔ながらの行事を行ったり、日々のレクリエーションや軽運動など、楽しむことを大切にしています。

精神保健福祉士

患者さんの今の生活のこと、これからの生活のことなどを、患者さんや他職種のスタッフとともに考えていきます。

臨床心理士

回想法を行い、楽しむこと、懐かしむことなど様々な気持ちを患者さんと共有しています。

看護学生

・C2病棟で勤務しながら、成増高等看護学校に通い、3年目となります。病棟の特徴として、患者さんは寝たきりで、内科的処置が必要な方が多いため、学んだことをすぐに仕事に生かすことができ、大きな学びになっています。
・C2病棟が初めての病院勤務です。働きやすく、通学と両立しながら、楽しく過ごしています。スタッフの人間関係が良い病棟です。
・新入職者に対し、プリセプターシップを導入しているため、安心して仕事ができます。