スタッフによる病棟紹介

A2病棟(スーパー救急病棟)

A2病棟は精神科救急病棟です。
精神科救急病棟には欠かせないチーム医療についてご紹介いたします。

~カンファレンス~

A2病棟では、医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士、クラーク、看護補助の多職種による毎日のショートカンファレンスや、週1回のケースカンファレンスを行っています。
カンファレンスでは、一人の患者さんのことについて多職種で意見を出し合い、その患者さんをより深く理解することに努めていきます。患者さんは、医師の診察では見せない表情を他のスタッフには見せているかもしれません。ささいなことでも率直に話し合い、情報を統合して治療に活かしていくことがA2病棟のカンファレンスです。

ケースカンファレンスは週1回だけとは限りません。「ちょっと〇〇さんのことなんだけど...」、そんな会話からカンファレンスを始める場合もよくあります。

~「なるほど講座」~

もう一つ、A2病棟らしいチーム医療に「なるほど講座」があります。週に1度、医師、看護師、作業療法士、精神保健福祉士、臨床心理士がお薬の話や生活リズムについての話など、退院後の生活に役立つ情報を講座形式でお伝えするプログラムを実施しています。病気を特定することなく、どなたが聞いても「なるほど!」と膝を叩ける内容になるように考えています。資料もわかりやすいように工夫しています。
お話のあとは質問コーナーで、ざっくばらんに患者さんの質問を受けながら、疑問を解消していきます。

~病棟レクリエーション~

2カ月に1度、1日がかりのレクリエーションを行っています。こちらもできる限り全職種が参加しています。夏祭り、ハロウィンやクリスマス会などを行います。