看護部について 看護部長、副部長よりご挨拶

看護部長  畠山 眞妃子


成増厚生病院は病床数が530床をもつ精神科専門病院です。
精神科救急・急性期(アルコール専門病棟・ストレス病棟)慢性病棟・合併症病棟社会復帰病棟・内科病棟の10病棟で構成されています。その中で精神科救急病棟(スーパー救急)(100床)は24時間入院受け入れを行い、区西北精神科情報センターを開設して夜間も適切な対応ができるシステムを確立しています。

当院理念にある患者様の「尊厳」「安心」「信頼」を大切にしながら、専門職として高い倫理観に立ち患者様中心のチーム医療に力を入れております。日々スタッフが一丸となりサービス提供に取り組んでいます。
具体的にはISO:9001(品質マネジメントシステム)を導入し患者様、ご家族への安全で安心な医療提供に取り組んでいます。そして各委員会が活発に建設的な意見を出し合い職員の総合的な能力育成を図り、チーム形成に役立てています。看護部では、教育体制を充実させるとともに、複数の精神科認定看護師・精神専門看護師、各分野のスペシャリストが様々な場面で役割を担っています。

当院は看護スタッフの4割近くが男性です。世代も若く北海道から沖縄県そして海外からもスタッフが集まる「人にやさしい」病院です。新入職者の定着率は高く働きやすい職場作りに力をいれています。
医療界の変化はめまぐるしく、私達もその変化にスピード感をもって対応をしなければなりません。
看護部はコンプライアンス遵守の強化を図りながら「医療の質の担保」を行い発展し続けたいと考えています。
あなたがやってみたい事が必ずある病院です・・・・・

ぜひ興味のある方は気軽にご連絡をください。

看護副部長  渡辺 雅美


みなさん、こんにちは。看護副部長の渡辺雅美です。
わたしは救急病棟とその後の回復を支える慢性期病棟を統括しております。そしてリスクマネージャーとしても活動しております。
翠会ヘルスケアグループのグループ行動指針の1番目には

「安全」こそ全ての基盤であり、最優先に守ります

とあります。わたしたちは何よりも「安全」を守ることが最重要と考えています。「安全」でなければ「安心」はなく、良い医療・サービスの提供はできません。当院では、過去の医療事故などから「ひとは間違いをする」といった前提に立ち、なぜ間違ったのかをしっかりと分析しシステムの改善や教育、研修を行っています。安全は、一度システムをつくればそれでよいものではなく、常に改善し支え続けなければ崩れ去ってしまいます。そのため当院ではISO:9001(品質管理マネジメントシステム)を導入し、継続的に改善するシステムを作りあげています。医療を支えている職員一人ひとりが、患者さんに安心して利用できるよう「安全」を保障するとともに、安全管理委員会やリスクマネージメント委員会と協力しながら日々取り組みを行っています。

従来から、翠会ヘルスケアグループは「人材育成」を重要テーマと考えており、人は財産である、つまり「人財」と考えています。当院でも職員一人ひとりを大事にし、専門職としての成長を支援しています。看護部では「一人ひとりに寄り添う看護」を基本方針に、安全で安心な質の高いケアの提供と、「チーム医療」を大切にしながら、それぞれのスタッフが情熱を持って意見やアイデアを出し合い活躍できる職場環境を目指しています。

当院の看護部の特徴は離職が少ないこと、一度離れても「やっぱり成増がいい」と戻ってくる職員が多くいることです。成増厚生病院のそんな雰囲気をぜひ一緒に働いて体験してみてください。お待ちしています。


看護副部長  榊 明彦

ホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。看護副部長の榊明彦です。
わたしは、外来部門と病棟(社会復帰 特殊疾患 内科)看護を統括しています。その一方で、看護部教育委員会の運営をサポートしています。

このページでは、看護部の教育システムについてお話をさせていただきます。
看護部の教育システムは、「教育委員会」「実習指導者委員会」「専門・認定看護師委員会」の3つの委員会で構成しています。それぞれの委員会はそれぞれの視点で、看護の質を検討し、実践化に取り組んでいます。たとえば「教育委員会」は、年間研修計画を立てて、看護師一人ひとりのスキルアップをめざします。また「実習指導者委員会」では、臨床実践で育んできた精神科看護の叡智を、看護学生にわかりやすく伝え続けます。そして「専門・認定看護師委員会」は、臨床上の課題を研究の視点に置き換えて、問題解決の糸口を見出す努力をしています。
         3つの委員会は、精力的に看護について考え、自由に語り合います。
委員会の「語りの場」は、「つらいときもあるけれど、とても楽しい」相反する感情、夢と現実がまじり合う「未来をつくる場所」になっています。