トピックス トピックス

2012.05.02子どもプログラムを実施しました。

3月30日(金)に「子どもプログラム」を実施しました。
当日は6家族、7名のお子様に参加していただきました。

はじめに「依存症本人と疾患をわけて考える」を大きなテーマとした紙芝居「のんべえ星人をやっつけろ!」を見てもらいました。参加されたお子さんは紙芝居を真剣に見ていました。
プログラムではスタッフが扮した「のんべえ星人」が実際に子どもたちの前に登場し、子どもたちがスタッフと一緒に思いきりボールをぶつけ、自分の手で父親・母親にとりついている「のんべえ星人」をやっつけていました。
後半は「飲んでいるとき・飲んでいないときのお父さん・お母さん」を絵をかいて表現してもらいました。描き終わった後、心理士からの「お父さん・お母さんがお酒を飲むのはあなたたちが悪いわけじゃない」とのメッセージに対して、お子さんたちは真剣に耳を傾けていました。

プログラムを通してアルコール依存症の世代間連鎖を防ぐために、病気の仕組み、子どもは子どもらしく元気に過ごしていいというメッセージを送る大切さをスタッフ側も改めて実感しました。