入院について 病棟での過ごし方

入院の目的の一つに、正しい生活習慣の構築があります。心身の健康を取り戻すには、規則正しい生活が欠かせません。当センターでは起床、ラジオ体操から1日が始まり、午前・午後のプログラム、自助グループ参加、食事、就寝など、ある程度決められたスケジュールのなかで生活していきます。

生活習慣をたて直し、維持していくことで、断酒生活の基盤を作ります。

7:00 起床
7:45 朝食
10:00 午前 プログラム (内容により時間変更あり)
11:45 昼食
13:30 午後 プログラム (内容により時間変更あり)
16:45
〜22:00
夕食(自助グループの時間により調整いたします)
自助グループ
23:00 消灯
  • ○午前・午後のプログラムでは、アルコール依存症についての勉強やグループワーク(集団精神療法)を中心に様々なプログラムを実施しています。詳細はこちらからご確認ください。
  • ○プログラム以外の時間は自由にお過ごしいただけます。近隣への散策や買い物、お部屋での読書など、みなさん思い思いに過ごしています。
  • ○夕食後は院外の自助グループに参加します。自助グループ*への参加は、断酒生活を継続していく上で、とても大切です。退院後も自助グループへ参加できるよう、入院中から生活リズムを作っていきます。なお、外出の許可が出るまでは院内プログラムへの参加となります。

*自助グループとは:アルコールをはじめとした依存症からの回復途上にある人などが、体験や気持ちを語り合い、支え合う場です。「言いっぱなし」「聴きっぱなし」が原則で、感想を述べたり、アドバイスを言うことはありません。