東京アルコール医療総合センターの活動について 成友OB会

当センターには、センター(病院)を退院されたOBの方々、および、センターで設立した「成友OB会」という自助グループ*があり、2011年(平成23年)に結成40周年を迎えました。
月1回、OB会の役員会を開催し、当事者であるOB自らが主体的に会の運営を行っています。また例年「OB忘年会」には、OB、医療スタッフ、自助グループ関係者を含めて250人近い人が参加するなど、"しらふ"でいられたことを互いに分かち合い、励まし合う回復の場となっています。

年1回、研修旅行も実施しています。OB、当センタースタッフより、毎回20~30名の参加があり、断酒ミーティングの実施だけではなく、ともに"しらふ"で旅行を楽しむことも目的としています。

*自助グループ:アルコール依存症を抱えた人が、同じ問題を抱えている当事者同士でつながり、断酒や仲間づくりを目的として運営している会です。