特徴的な取り組み ストレスケア医療への取り組み

近年、気分障害やストレス性の疾患に悩む方が増えつつあり、その対策が急務となっています。こうした社会的ニーズに応えるべく、当院では2013年(平成25年)に、抑うつ症状や不安症状をお持ちの方を対象とする「東京こころとからだのストレスケアセンター」を開設いたしました。安心できる落ち着いた入院・治療環境のもと、速やかな社会復帰をめざしていただけます。

入院によるきめ細やかな対応

入院していただくことによって、患者さんのこれまでの生活を多面的に見直していくことが可能になります。たとえば、薬の調整をよりきめ細やかに行えるなど、患者さん一人ひとりに応じた治療プログラムが実現できるのもメリットのひとつです。このような個別性の高い治療を実践することにより、できる限り速やかに患者さんの苦痛を軽減していきます。

チーム医療

精神科医師、内科医師、看護師、精神保健福祉士、臨床心理士、作業療法士など、多職種によるチームにより、患者さんの治療とリハビリに当たります。多面的に患者さんに関わることで、心身の健康の回復のみならず社会復帰への支援についても手厚く対応いたします。

ストレスケア対策の体制